和の形
2013年 03月 29日
手水鉢(ちょうずばち)とは、元来、神前、仏前で口をすすぎ、身を清めるための水を確保するための器をさす。
その後茶の湯にも取り入れられ、露地の中に置かれるようになり、つくばいと呼ばれる独特の様式を形成していった。(Wikipediaより)
みなさんこんばんは。
私が厄払いなどでお世話になっている神社の手水鉢です。
Wikipediaによると富士山型、一文字型、鎌型、舟型など形によって色々あるようですね。
先日とある写真サイトに投稿したところ「このようなシンプルな被写体は羨ましい」というコメントをいただきました。
なるほど・・・
そう言われると、いろんな形を集めてみたくなりました(^_^)
Leica M6ttl
nokton classic 40mm f1,4 S,C
kodak Ektar 100
by film-gasoline
| 2013-03-29 00:00
| Japanese style
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