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カテゴリ:Camera( 27 )

Rock'n Rollop ♪

f0265234_21252108.jpg

西ドイツ・リプカの二眼レフカメラ・Rollop Ⅱ(ローロップ Ⅱ)であります。

私、以前なにかで見た「Rollop」というロゴ文字をなにを思ったのか「Rock」なイメージと捉えてしまったのです^^;







f0265234_21231511.jpg
Rockな二眼レフカメラ、これこそ私が探し求めていたカメラではないのか!




f0265234_21225466.jpg
そんなとんでもない勘違いの結果、このカメラが私の元にやってきました。






f0265234_21223660.jpg
少ない情報によりますと、このカメラは高級機ではないということです。

しかし、それにしてはレンズキャップなどはずいぶんと凝ったデザインではないでしょうか?




f0265234_21233571.jpg
アルミ削り出しの美しくポリッシュされたレンズフードにもなんだかRockなイメージを受けます^^;




f0265234_21244604.jpg
細部を見ればチープさ目立ちますが・・・





f0265234_21251013.jpg
Made in Germanyの誇らしげな刻印がそれを吹っ飛ばしてくれます。




f0265234_21243661.jpg
私が手に入れたRollop ⅡのレンズはEnnagon 7.5cm F3.5ですが、この上には大口径80mmF2.8のレンズ付きのRollop automaticもあります。

むしろそちらの方が有名ですが、写りについては???な記事を目にしたので、まずはこちらを先に購入したというわけです。



f0265234_21230212.jpg
ファインダーも明るくピントの山がつかみやすく、セルフコッキングではなくても巻き上げレバーとシャッターレバーの位置関係が良好なので不自由はありません。




f0265234_21235139.jpg
で、肝心の写りですが・・・

それはまた後日ご紹介させていただきます^^








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by film-gasoline | 2017-11-24 00:05 | Camera | Trackback | Comments(2)

緊張する若い東欧の美女

f0265234_21473821.jpg

落ち葉が舞い散るケヤキ並木のベンチで緊張気味の面持ちのFlexaretさんであります。

なぜ緊張しているのかと申しますと、それは彼女のポトレを撮っているカメラが戦前の二眼レフカメラVoigtlander SUPERB だからです。

1933年から1938年までのおよそ5年間製造されたこのカメラ、とんでもないギミック満載の逸品なのであります。

そんな大先輩のカメラに睨まれたら、そりゃ~緊張もしますね^^;




f0265234_21503346.jpg

今回はとりあえず大急ぎで1ロール撮影してみました。

シャッター、絞り、光線漏れなど大きな問題はありませんでした。

しかし、ファインダーの暗さと汚れにはお手上げでした。

そのせいか、少しピントを外しております。

それでも評判通りの秀逸な写りには少なからず感動いたしました。

これから少しずつ手を入れてもっともっと扱いやすくしていこう思っております^^



Voigtlander SUPERB
Skopar 7.5cm F3.5
NEOPAN ACROS100 (EI 100)
ND-76 STOCK 7 1/2min. at 20℃
EPSON GT-X820







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by film-gasoline | 2017-11-14 00:05 | Camera | Trackback | Comments(0)

晩秋の残照に目覚めるFlexaret

f0265234_19313702.jpg

日曜日は夕方からFlexaret Vaで撮影したNEOPAN ACROS100の現像作業を楽しみました。

気がつけば、Flexaret Vaは今年一番活躍した二眼レフカメラでした。

Meopta Belar 80mm/F3.5というレンズの憂いを帯びた美しい描写がこのカメラの稼働率を持ち上げているのです。

じつはこのカメラは私が師として仰ぐ愛知の黒顔羊さんから譲っていただいたものなのであります。









f0265234_19312767.jpg
そして、カメラの傍らでヨロシク哀愁なポーズをキメテいるのは黒顔羊さんの奥様からのプレゼント、手作りのテディベアのMorrisくんであります^^

どちらも私の大切な宝物なのであります。

これがFlexaret Vaの出番が多いもう一つの理由かもしれませんね^^;





FUJIFILM X-E1

nokton classic 40mm f1,4



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by film-gasoline | 2017-10-17 00:05 | Camera | Trackback | Comments(4)

無限NEOPAN ACROS内蔵カメラ参上!

f0265234_22045074.jpg

みなさん、こんにちは!

今日も山形県かみのやまのお写真です。

が・・・、

今日はフィルムではなくデジタルのNEOPAN ACROSでご紹介させていただきます。

どういう事かと申しますと、新規導入いたしましたX100Fのフィルムシュミレーションに
待望のNEOPAN ACROSモードが加わったのであります。

まさに、これは無制限撮り放題のNEOPAN ACROS内蔵カメラということになりますね~♪

一枚目のお写真はソレをイメージしてX-E1で撮影したツカミの一枚であります^^;

では、デジタルNEOPAN ACROSで綴る花曇の上山城をご覧下さい^^



f0265234_20211004.jpg



f0265234_21500229.jpg





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f0265234_20234730.jpg





f0265234_20202081.jpg

いかがでしょうか?

今回は若干の露出調整以外は全て撮って出しのJPGです。

じつはコレ、発売と同時に初代X100を使い続けてきた私にはとんでもない衝撃でした。

いままではモノクロだけはRAW画像にLR4で10%明瞭度を加えたものをベースにポストプロセスを施しておりました。

しかし、もうファイルを開いた瞬間に諧調といい、黒の締りといい「うん、これでオッケ~♪」なのです。

これには、フジフィルムの技術者の皆様と写真は下手っぴですがモノクロ大好きな私の感覚が
シンクロしたと勝手な感動さえ覚えましたね。

フジフィルムさん、素晴らしいカメラをありがとうございます。

一生大事に楽しませていただきます(^^)v







FUJIFILM X100F

fujinon 23mm F2 ASPH





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by film-gasoline | 2017-05-15 00:05 | Camera | Trackback | Comments(10)

ギミックに痺れるMeopta Flexaret Ⅵ

f0265234_08492326.jpg

みなさん、こんにちは。


「えっ! このカメラが何かするの?」

と、首を傾げているいるのはテディベアのモリスくんです。

新しいカメラがやって来ると、思い出したかのように呼び出されるので、ちょいと苦笑い気味で問いかけてきました ^^;







f0265234_19591845.jpg


さて、そのギミックの素が、この小さな革のケースに収まっています。








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Meopta社純正アクセサリー

Flexaret Ⅵで35mmフィルムを使用するための小道具なのであります♪

使い方は・・・







f0265234_08562936.jpg


まず、美しいアルミ削りだしの2つのスペーサーで35mmフィルムを咥えます。









f0265234_08564523.jpg


そして、フィルム室にぴったり嵌るアダプターで35mmフィルム挟みます。

このアダプターは左側がヒンジになっておりまして、扉のように開閉できます。

巻き取り側のスプールも35mm用が用意されております。









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フィルムを装填して裏蓋を閉めると、それまで「60」だった窓の中の数字がカチャッと音を立てて「35」に変ります。

これ、知らなかったのでちょっと感動しました ^^;





f0265234_19584801.jpg


35mmになったためにピントスクリーンにも黒いマスクを嵌めて画角を間違えないようにします。

もともとFlexaret Ⅵのピントスクリーンには35mm用にガイドフレームが印刷されておりますが、これでより見易くなるんですね。





f0265234_20022254.jpg

さて、12枚撮りのカウンターはどうするのか?

ここにまた面白いギミックが隠されておりました。

11枚目になったら、左側のダイヤルを時計回りに回すのです。

すると、0→1にカウントが上がり11枚目という意味になるのです。

同時に、120判では12枚目を撮り終わるとシャッターチャージが開放されて巻き取りモードになるのですが、続けてシャッターチャージを行うことが出来るのです。

これもレトロメカ好きには涙が出るほど嬉しいギミックなのであります !(^^)!





f0265234_20141656.jpg


こちらがFlexaret Ⅵに35mmフィルムで撮った写真であります。

ウエストレベルで構えているのに縦構図のライカ判フォーマット!

なお、映り込んだ私の姿が異様に肥って見えるのは防寒したツナギで着膨れしたせいです ^^;

縦構図を好む私としては実にありがたいカメラになるんですね~♪






f0265234_08580046.jpg

Flexaret Ⅵに35mmフィルムで遊んでいるうちに、シャッターの調整に出ていたFlexaret Vaが帰ってきました。

せっかくので、モリスくんも加わって記念撮影となりました。

ひょんな事から
黒顔羊さんに譲っていただいたFlexaret Vaでしたが、まさかここまでハマってしまうとは思いませんでした。

そして、まだ増殖を続ける予感がして、ちょっと怖いのでありました~ ^^;



Meopta Flexaret Ⅵ
Meopta Belar 80mm/F3.5
Kodak Gold100
EPSON GT-X820


FUJIFILM X-E1



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by film-gasoline | 2017-03-14 00:05 | Camera | Trackback | Comments(6)

妖艶なる75mmの光陰

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みなさん、こんにちは。

久しぶりにオールドLeicaレンズをデジタルで遊んでみました。

Mマウント初期の1956年製の沈胴式Summicron 50mm F2.0であります。

当然ですが、センサーサイズがAPS-CのFUJIFILM X-E1の装着すると焦点距離は1.5倍の75mmになります。

この75mmの焦点距離は私が持っているHELIAR Classic 75mm f1,8と同じですが、このレンズがデカイ、重いで持ち歩くにはちょっとした覚悟が必要です。

その点、このレンズは沈胴式という事もあって、非常にコンパクトなのであります。

それの上、ヘリコイド付きのマウントアダプターのおかげで、30cmくらいまで寄れるというオマケまでついてきます。^^

だから、フィルムライクなX-E1に装着すればこんな写真も撮れてしまうんですね。

ちなみに、背景の人影は先日のスズメたちをたぶらさしていた妖艶熟案山子姉さんであります。^^;

何故今この組み合わせで遊んでみようと思ったのかと申しますと、それはドイツ在住の巨匠アムゼルさんの記事に触発されたからであります。^^;

アムゼル師匠、いつも刺激的な記事をありがとうございます。(^^)v



FUJIFILM X-E1
Summicron 50mm F2.0

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by film-gasoline | 2016-09-23 00:05 | Camera | Trackback | Comments(6)

未来を夢みたコンパクト二眼レフカメラ

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みなさん、こんにちは。

今日は昨日の写真を撮りました近未来的デザインのこのカメラをご紹介させていただきます。

Morris君の隣の白いポリプロピレンカバーが付いた箱、そうです、これはまさかのベスト判二眼レフカメラなんです。^^;

なんと、この二眼レフカメラ、上にあるファインダーの蓋を開けると・・・




f0265234_21400182.jpg
パカッ!と前面の白いカバーのロックが外れ、ご覧のように撮影モードに入れます。

まさに一瞬を逃さない、すんばらしい速写性能なのであります。^^





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そして、ファインダーレンズ上にはなんと最先端技術(当時)のセレン光電池の受光部が!




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このファインダーの前に設置されたセレン式露出計の針を見ながらボディ右側にあるダイヤルをクルクルと回してメーターの針を真ん中に調整すれば適性露出となります。


f0265234_21405976.jpg
これがそのダイヤル、絞り羽根を無段階に動かすもので、赤や緑の小さなドットはあるもののF値は記されておりません。

その手前の黒い大きなダイヤルはフィルム送りとシャッターチャージが一度にできるセルフコッキング機構付きのダイヤルです。





f0265234_21405158.jpg
ボディ左側にもう一つ数字の記されたダイヤルがあります。

これがなんとフィルム感度調整用となっておりますが、じつはシャッタースピード調整ノブなのです。

つまり、フィルム感度を設定したら、後は右のダイヤルを回すだけの誰にでも簡単に使えるカメラだったのです。



f0265234_21410756.jpg
ちなみにASA100は1/100秒、ASA200は1/200秒といった設定のようです。

ここまでオートマチック化されているのに、フィルムのコマ送りは赤窓式です。

横のボッチを左にスライドして赤窓越しに見えるフィルムの裏紙に振られた数字に合わせるというプリミティブな方式なのであります。

う~ん、なんと中途半端で可愛いヤツなんでしょう。^^;



f0265234_21393703.jpg

シャッターボタンは一番下にありますノブを軽く横にずらす感じです。

あ、ピント合わせを忘れてましたね。^^;

ピント合わせはテイクレンズの左右に飛び出たヤジロベエみたいなレバーで行うんです。

さてさて、取り扱いはこのくらいにして、このカメラのお名前ですが、RICOHMATIC 44といいます。

この斬新なデザインから二眼レフカメラの末期のものかと思いましたら、なんと1959年から製造された意外と古いカメラなのです。

PRIMO-JRのデビューが1958年ですからその翌年のことです、当時いかにぶっ飛んだデザインだったのかが分かります。

さながら「未来のコンパクトカメラがやって来た!」というイメージだったのではないでしょうか?^^;

そして、斬新なのはデザインだけではありません。

それはフィルム送りの向きです。

たいていの二眼レフカメラはボディの底の部分のフィルムを装填し、そこから90度向きを変えて上のスプールに送られます。

しかし、このカメラは反対の一番上側に装填するのです。

そうです、ここがポイントなのです。

つまり、ベスト判の欠点とも言えるフィルムの巻き癖を伸ばすように上から下へまっすぐにフィルムを送るのです。

これによってフィルムの平面性がどの位改善されるのでしょう?

もう1ロール撮影しまいたので、答えは既に出ております。^^;





f0265234_07511219.jpg
こちらは記念すべき1枚目の写真です。(デッキの上で水遊びをするMorris君)

試写にはFUJICOLOR PRO 160NSを使いました。

それはフィルムベースが薄くて歪みに不利な事、そしてカラーでの発色も試せるからです。

試写した限り、PRIMO-JRのようなおかしな歪みや部分ボケが出たコマはありませんでした。

まずは一安心というところですね。^^

と、ここまで下手な文章を長々と書いてしまいました。

思い起こせば、ジャンク品のPRIMO-JRを入手したことから始まったベスト判沼です。

このままズブズブと深みにはまっていくのではないかと、ちょいと怖い私なのであります。^^;


(この個体のカバーは純正品ではなく、後から作られたレプリカのようです。この時代にはまだPP5のリサイクルマークはなかったはずです^^;)


RICOHMATIC 44
RIKEN RICOH 6cm f3.5
FUJICOLOR PRO 160NS
ROLLEI Digibase C-41 25℃ 13min
EPSON GT-X820




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by film-gasoline | 2016-07-26 00:05 | Camera | Trackback | Comments(12)

二つの人格を写し出す二眼レフカメラ

f0265234_21362183.jpg


みなさん、こんにちは。

鈍い光を放つパイプとステンレススチールで囲われたメタリックな世界から静かにシャッターを斬る男。

ふたつのレンズを持つ二眼レフカメラはこの男の歪んだ人格をあっさりと見破ってしまったようです・・・

いやいや、そんな事はありません、私はふたつの人格を使い分けれるほど器用な人間ではありませんから^^;

しょうもない話は置いといて、今日の主役はこのおじさんではありません。

おじさんの持つ見慣れない形の二眼レフカメラなのです。

さて、このカメラは何でしょう?

答えはもう↓に出てますね。^^;

つづく〜


RICOHMATIC 44
RIKEN RICOH 6cm f3.5
FUJICOLOR PRO 160NS
ROLLEI Digibase C-41 25℃ 13min
EPSON GT-X820

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by film-gasoline | 2016-07-25 00:05 | Camera | Trackback | Comments(10)

あなたの知らない世界(ベスト判にとり憑かれた男)

みなさん、こんにちは。

4X4のベスト判カメラ PRIMO-JRを手に入れたばかりに奇妙な写真に悩むフィルガソです。^^;

昨日の写真の他にも、こんな写真やこんな写真 も撮っております。

フィルムの平面性だけでは説明できない不思議な写真。

今まであの手この手と考えられる改善の手段はもう出尽くしてしまいました。

そして、これはこのカメラ一台だけを見ていても解決しないのではないか?と思うようになってきました。

そこで・・・・






f0265234_21490976.jpg

じゃ~ん!

新たにグレーのPRIMO-JRを仲間に加えることにしました。^^












f0265234_21492655.jpg

このPJグレー君、先輩のPJブラック君にも勝るとも劣らないきれいな個体でして、比較研究の対象としては十分なものなのであります。

この日は公園で、ふたりの顔合わせ会を行いました。^^;










f0265234_21502993.jpg

さて、先ほどからガイドを務めているのは、黒顔羊さんの奥様がこしらえてくださったテディベアのMORRISくんであります。

今度はPJグレー君に写真集団「錆銀」の一員として心得や、愛ある赤錆の描写について教授しているようです。

PJグレー君の表情、ちょっと緊張気味のようですね。^^;





f0265234_21501370.jpg
じつはこの記事を書いている時点で、一本目のロールを撮り終え現像も終わっております。

意外な結果や、その写真についてはまた少しづつご紹介して行きたいと思います。











f0265234_21505556.jpg


さてさて、何がそうさせたのか?

ただでさえ手間のかかる二眼レフカメラ、その上フィルムまで自分で切り出して用意しないといけないベスト判カメラ。
ごく僅かですが販売されているフィルムもあります

まったくおかしなカメラにハマってしまったものだと、つくずく自分の馬鹿さに呆れております。

でも、この可愛らしい姿をご覧になれば、少しはその魅力が理解していただけるかと思います。

今日のエントリーはそんな「あなたの知らない世界」でした。^^;




FUJIFILM X10

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by film-gasoline | 2016-07-23 00:05 | Camera | Trackback | Comments(6)

少しだけ明るくなったモラヴィアの残照


f0265234_23374907.jpg
みなさん、こんにちは。

こちらは旧チェコスロバキア生んだ6x6二眼レフカメラMeopta Flexaret Va であります。

中山慶太氏のフォトエッセイから、私の写真お友達の間ではいつしか「モラヴィアの残照」と呼ばれるようになっております。^^;

この「モラヴィアの残照」が私の元にやって来たのは一昨年のことでした。

愛知の巨匠 黒顔羊さんから譲っていただいたのです。

もともとコンディションの良い個体でしたので、即戦力として活躍しておりました。

唯一気になっていたのが、ピントグラスの内側の汚れでした。

今回はそのクリーニングを兼ねて、私のかかりつけカメラドクのMさんにオーバーホールをしてもらいました。^^

被せタイプのレンズフィルターはオーバーホール後真っ先に装着したもの・・・



 

f0265234_23382402.jpg
じつはこれ、オーバーホールにしている間に某オークションサイトで見つけました。

このMADE IN GERMANYのBIERMANN + WEBER製のスカイライトフィルターはレトロなケース付きで、なんと180円で落札できたんです。

いかに需要がないかを証明してますね・・・^^;






f0265234_23384828.jpg
随所に見られる東欧らしいデザインは「次は何を撮ってやろう・・・」と、写欲を駆り立てます。♪







f0265234_21363238.jpg
こちらはオーバーホール前の昨年2月に撮った写真です。

このシャープな描写とともに、憂いの光のベールで包まれたような、なんとも表現しがたい写りがお気に入りなのです。

さて、オーバーホールを終えて一体どのように変化したのか・・・?

オールドレンズはクリーニングしただけでガラッと写りが変わるという話を聞いたことがあります。

私の「モラヴィアの残照」、ピントグラスは気持ち良いくらい明るくクリーンになりましたが、ちょっと心配でもありますね。^^;


今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

1~3枚目 FUJIFILM X100
4枚目
Meopta Flexaret Va
Meopta Belar 80mm/F3.5
ILFORD DELTA100(EI 50)
ILFORD Perceptol Stock, 14,5 min. at 20 ℃
EPSON GT-X820
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by film-gasoline | 2016-01-29 00:05 | Camera | Trackback | Comments(10)