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カテゴリ:Camera( 24 )

無限NEOPAN ACROS内蔵カメラ参上!

f0265234_22045074.jpg

みなさん、こんにちは!

今日も山形県かみのやまのお写真です。

が・・・、

今日はフィルムではなくデジタルのNEOPAN ACROSでご紹介させていただきます。

どういう事かと申しますと、新規導入いたしましたX100Fのフィルムシュミレーションに
待望のNEOPAN ACROSモードが加わったのであります。

まさに、これは無制限撮り放題のNEOPAN ACROS内蔵カメラということになりますね~♪

一枚目のお写真はソレをイメージしてX-E1で撮影したツカミの一枚であります^^;

では、デジタルNEOPAN ACROSで綴る花曇の上山城をご覧下さい^^



f0265234_20211004.jpg



f0265234_21500229.jpg





f0265234_20203148.jpg




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f0265234_20234730.jpg





f0265234_20202081.jpg

いかがでしょうか?

今回は若干の露出調整以外は全て撮って出しのJPGです。

じつはコレ、発売と同時に初代X100を使い続けてきた私にはとんでもない衝撃でした。

いままではモノクロだけはRAW画像にLR4で10%明瞭度を加えたものをベースにポストプロセスを施しておりました。

しかし、もうファイルを開いた瞬間に諧調といい、黒の締りといい「うん、これでオッケ~♪」なのです。

これには、フジフィルムの技術者の皆様と写真は下手っぴですがモノクロ大好きな私の感覚が
シンクロしたと勝手な感動さえ覚えましたね。

フジフィルムさん、素晴らしいカメラをありがとうございます。

一生大事に楽しませていただきます(^^)v







FUJIFILM X100F

fujinon 23mm F2 ASPH





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by film-gasoline | 2017-05-15 00:05 | Camera | Trackback | Comments(10)

ギミックに痺れるMeopta Flexaret Ⅵ

f0265234_08492326.jpg

みなさん、こんにちは。


「えっ! このカメラが何かするの?」

と、首を傾げているいるのはテディベアのモリスくんです。

新しいカメラがやって来ると、思い出したかのように呼び出されるので、ちょいと苦笑い気味で問いかけてきました ^^;







f0265234_19591845.jpg


さて、そのギミックの素が、この小さな革のケースに収まっています。








f0265234_08555187.jpg
Meopta社純正アクセサリー

Flexaret Ⅵで35mmフィルムを使用するための小道具なのであります♪

使い方は・・・







f0265234_08562936.jpg


まず、美しいアルミ削りだしの2つのスペーサーで35mmフィルムを咥えます。









f0265234_08564523.jpg


そして、フィルム室にぴったり嵌るアダプターで35mmフィルム挟みます。

このアダプターは左側がヒンジになっておりまして、扉のように開閉できます。

巻き取り側のスプールも35mm用が用意されております。









f0265234_08572888.jpg

フィルムを装填して裏蓋を閉めると、それまで「60」だった窓の中の数字がカチャッと音を立てて「35」に変ります。

これ、知らなかったのでちょっと感動しました ^^;





f0265234_19584801.jpg


35mmになったためにピントスクリーンにも黒いマスクを嵌めて画角を間違えないようにします。

もともとFlexaret Ⅵのピントスクリーンには35mm用にガイドフレームが印刷されておりますが、これでより見易くなるんですね。





f0265234_20022254.jpg

さて、12枚撮りのカウンターはどうするのか?

ここにまた面白いギミックが隠されておりました。

11枚目になったら、左側のダイヤルを時計回りに回すのです。

すると、0→1にカウントが上がり11枚目という意味になるのです。

同時に、120判では12枚目を撮り終わるとシャッターチャージが開放されて巻き取りモードになるのですが、続けてシャッターチャージを行うことが出来るのです。

これもレトロメカ好きには涙が出るほど嬉しいギミックなのであります !(^^)!





f0265234_20141656.jpg


こちらがFlexaret Ⅵに35mmフィルムで撮った写真であります。

ウエストレベルで構えているのに縦構図のライカ判フォーマット!

なお、映り込んだ私の姿が異様に肥って見えるのは防寒したツナギで着膨れしたせいです ^^;

縦構図を好む私としては実にありがたいカメラになるんですね~♪






f0265234_08580046.jpg

Flexaret Ⅵに35mmフィルムで遊んでいるうちに、シャッターの調整に出ていたFlexaret Vaが帰ってきました。

せっかくので、モリスくんも加わって記念撮影となりました。

ひょんな事から
黒顔羊さんに譲っていただいたFlexaret Vaでしたが、まさかここまでハマってしまうとは思いませんでした。

そして、まだ増殖を続ける予感がして、ちょっと怖いのでありました~ ^^;



Meopta Flexaret Ⅵ
Meopta Belar 80mm/F3.5
Kodak Gold100
EPSON GT-X820


FUJIFILM X-E1



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by film-gasoline | 2017-03-14 00:05 | Camera | Trackback | Comments(6)

妖艶なる75mmの光陰

f0265234_21462589.jpg

みなさん、こんにちは。

久しぶりにオールドLeicaレンズをデジタルで遊んでみました。

Mマウント初期の1956年製の沈胴式Summicron 50mm F2.0であります。

当然ですが、センサーサイズがAPS-CのFUJIFILM X-E1の装着すると焦点距離は1.5倍の75mmになります。

この75mmの焦点距離は私が持っているHELIAR Classic 75mm f1,8と同じですが、このレンズがデカイ、重いで持ち歩くにはちょっとした覚悟が必要です。

その点、このレンズは沈胴式という事もあって、非常にコンパクトなのであります。

それの上、ヘリコイド付きのマウントアダプターのおかげで、30cmくらいまで寄れるというオマケまでついてきます。^^

だから、フィルムライクなX-E1に装着すればこんな写真も撮れてしまうんですね。

ちなみに、背景の人影は先日のスズメたちをたぶらさしていた妖艶熟案山子姉さんであります。^^;

何故今この組み合わせで遊んでみようと思ったのかと申しますと、それはドイツ在住の巨匠アムゼルさんの記事に触発されたからであります。^^;

アムゼル師匠、いつも刺激的な記事をありがとうございます。(^^)v



FUJIFILM X-E1
Summicron 50mm F2.0

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by film-gasoline | 2016-09-23 00:05 | Camera | Trackback | Comments(6)

未来を夢みたコンパクト二眼レフカメラ

f0265234_21392576.jpg


みなさん、こんにちは。

今日は昨日の写真を撮りました近未来的デザインのこのカメラをご紹介させていただきます。

Morris君の隣の白いポリプロピレンカバーが付いた箱、そうです、これはまさかのベスト判二眼レフカメラなんです。^^;

なんと、この二眼レフカメラ、上にあるファインダーの蓋を開けると・・・




f0265234_21400182.jpg
パカッ!と前面の白いカバーのロックが外れ、ご覧のように撮影モードに入れます。

まさに一瞬を逃さない、すんばらしい速写性能なのであります。^^





f0265234_21402334.jpg
そして、ファインダーレンズ上にはなんと最先端技術(当時)のセレン光電池の受光部が!




f0265234_21403548.jpg
このファインダーの前に設置されたセレン式露出計の針を見ながらボディ右側にあるダイヤルをクルクルと回してメーターの針を真ん中に調整すれば適性露出となります。


f0265234_21405976.jpg
これがそのダイヤル、絞り羽根を無段階に動かすもので、赤や緑の小さなドットはあるもののF値は記されておりません。

その手前の黒い大きなダイヤルはフィルム送りとシャッターチャージが一度にできるセルフコッキング機構付きのダイヤルです。





f0265234_21405158.jpg
ボディ左側にもう一つ数字の記されたダイヤルがあります。

これがなんとフィルム感度調整用となっておりますが、じつはシャッタースピード調整ノブなのです。

つまり、フィルム感度を設定したら、後は右のダイヤルを回すだけの誰にでも簡単に使えるカメラだったのです。



f0265234_21410756.jpg
ちなみにASA100は1/100秒、ASA200は1/200秒といった設定のようです。

ここまでオートマチック化されているのに、フィルムのコマ送りは赤窓式です。

横のボッチを左にスライドして赤窓越しに見えるフィルムの裏紙に振られた数字に合わせるというプリミティブな方式なのであります。

う~ん、なんと中途半端で可愛いヤツなんでしょう。^^;



f0265234_21393703.jpg

シャッターボタンは一番下にありますノブを軽く横にずらす感じです。

あ、ピント合わせを忘れてましたね。^^;

ピント合わせはテイクレンズの左右に飛び出たヤジロベエみたいなレバーで行うんです。

さてさて、取り扱いはこのくらいにして、このカメラのお名前ですが、RICOHMATIC 44といいます。

この斬新なデザインから二眼レフカメラの末期のものかと思いましたら、なんと1959年から製造された意外と古いカメラなのです。

PRIMO-JRのデビューが1958年ですからその翌年のことです、当時いかにぶっ飛んだデザインだったのかが分かります。

さながら「未来のコンパクトカメラがやって来た!」というイメージだったのではないでしょうか?^^;

そして、斬新なのはデザインだけではありません。

それはフィルム送りの向きです。

たいていの二眼レフカメラはボディの底の部分のフィルムを装填し、そこから90度向きを変えて上のスプールに送られます。

しかし、このカメラは反対の一番上側に装填するのです。

そうです、ここがポイントなのです。

つまり、ベスト判の欠点とも言えるフィルムの巻き癖を伸ばすように上から下へまっすぐにフィルムを送るのです。

これによってフィルムの平面性がどの位改善されるのでしょう?

もう1ロール撮影しまいたので、答えは既に出ております。^^;





f0265234_07511219.jpg
こちらは記念すべき1枚目の写真です。(デッキの上で水遊びをするMorris君)

試写にはFUJICOLOR PRO 160NSを使いました。

それはフィルムベースが薄くて歪みに不利な事、そしてカラーでの発色も試せるからです。

試写した限り、PRIMO-JRのようなおかしな歪みや部分ボケが出たコマはありませんでした。

まずは一安心というところですね。^^

と、ここまで下手な文章を長々と書いてしまいました。

思い起こせば、ジャンク品のPRIMO-JRを入手したことから始まったベスト判沼です。

このままズブズブと深みにはまっていくのではないかと、ちょいと怖い私なのであります。^^;


(この個体のカバーは純正品ではなく、後から作られたレプリカのようです。この時代にはまだPP5のリサイクルマークはなかったはずです^^;)


RICOHMATIC 44
RIKEN RICOH 6cm f3.5
FUJICOLOR PRO 160NS
ROLLEI Digibase C-41 25℃ 13min
EPSON GT-X820




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by film-gasoline | 2016-07-26 00:05 | Camera | Trackback | Comments(12)

二つの人格を写し出す二眼レフカメラ

f0265234_21362183.jpg


みなさん、こんにちは。

鈍い光を放つパイプとステンレススチールで囲われたメタリックな世界から静かにシャッターを斬る男。

ふたつのレンズを持つ二眼レフカメラはこの男の歪んだ人格をあっさりと見破ってしまったようです・・・

いやいや、そんな事はありません、私はふたつの人格を使い分けれるほど器用な人間ではありませんから^^;

しょうもない話は置いといて、今日の主役はこのおじさんではありません。

おじさんの持つ見慣れない形の二眼レフカメラなのです。

さて、このカメラは何でしょう?

答えはもう↓に出てますね。^^;

つづく〜


RICOHMATIC 44
RIKEN RICOH 6cm f3.5
FUJICOLOR PRO 160NS
ROLLEI Digibase C-41 25℃ 13min
EPSON GT-X820

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by film-gasoline | 2016-07-25 00:05 | Camera | Trackback | Comments(10)

あなたの知らない世界(ベスト判にとり憑かれた男)

みなさん、こんにちは。

4X4のベスト判カメラ PRIMO-JRを手に入れたばかりに奇妙な写真に悩むフィルガソです。^^;

昨日の写真の他にも、こんな写真やこんな写真 も撮っております。

フィルムの平面性だけでは説明できない不思議な写真。

今まであの手この手と考えられる改善の手段はもう出尽くしてしまいました。

そして、これはこのカメラ一台だけを見ていても解決しないのではないか?と思うようになってきました。

そこで・・・・






f0265234_21490976.jpg

じゃ~ん!

新たにグレーのPRIMO-JRを仲間に加えることにしました。^^












f0265234_21492655.jpg

このPJグレー君、先輩のPJブラック君にも勝るとも劣らないきれいな個体でして、比較研究の対象としては十分なものなのであります。

この日は公園で、ふたりの顔合わせ会を行いました。^^;










f0265234_21502993.jpg

さて、先ほどからガイドを務めているのは、黒顔羊さんの奥様がこしらえてくださったテディベアのMORRISくんであります。

今度はPJグレー君に写真集団「錆銀」の一員として心得や、愛ある赤錆の描写について教授しているようです。

PJグレー君の表情、ちょっと緊張気味のようですね。^^;





f0265234_21501370.jpg
じつはこの記事を書いている時点で、一本目のロールを撮り終え現像も終わっております。

意外な結果や、その写真についてはまた少しづつご紹介して行きたいと思います。











f0265234_21505556.jpg


さてさて、何がそうさせたのか?

ただでさえ手間のかかる二眼レフカメラ、その上フィルムまで自分で切り出して用意しないといけないベスト判カメラ。
ごく僅かですが販売されているフィルムもあります

まったくおかしなカメラにハマってしまったものだと、つくずく自分の馬鹿さに呆れております。

でも、この可愛らしい姿をご覧になれば、少しはその魅力が理解していただけるかと思います。

今日のエントリーはそんな「あなたの知らない世界」でした。^^;




FUJIFILM X10

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by film-gasoline | 2016-07-23 00:05 | Camera | Trackback | Comments(6)

少しだけ明るくなったモラヴィアの残照


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みなさん、こんにちは。

こちらは旧チェコスロバキア生んだ6x6二眼レフカメラMeopta Flexaret Va であります。

中山慶太氏のフォトエッセイから、私の写真お友達の間ではいつしか「モラヴィアの残照」と呼ばれるようになっております。^^;

この「モラヴィアの残照」が私の元にやって来たのは一昨年のことでした。

愛知の巨匠 黒顔羊さんから譲っていただいたのです。

もともとコンディションの良い個体でしたので、即戦力として活躍しておりました。

唯一気になっていたのが、ピントグラスの内側の汚れでした。

今回はそのクリーニングを兼ねて、私のかかりつけカメラドクのMさんにオーバーホールをしてもらいました。^^

被せタイプのレンズフィルターはオーバーホール後真っ先に装着したもの・・・



 

f0265234_23382402.jpg
じつはこれ、オーバーホールにしている間に某オークションサイトで見つけました。

このMADE IN GERMANYのBIERMANN + WEBER製のスカイライトフィルターはレトロなケース付きで、なんと180円で落札できたんです。

いかに需要がないかを証明してますね・・・^^;






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随所に見られる東欧らしいデザインは「次は何を撮ってやろう・・・」と、写欲を駆り立てます。♪







f0265234_21363238.jpg
こちらはオーバーホール前の昨年2月に撮った写真です。

このシャープな描写とともに、憂いの光のベールで包まれたような、なんとも表現しがたい写りがお気に入りなのです。

さて、オーバーホールを終えて一体どのように変化したのか・・・?

オールドレンズはクリーニングしただけでガラッと写りが変わるという話を聞いたことがあります。

私の「モラヴィアの残照」、ピントグラスは気持ち良いくらい明るくクリーンになりましたが、ちょっと心配でもありますね。^^;


今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

1~3枚目 FUJIFILM X100
4枚目
Meopta Flexaret Va
Meopta Belar 80mm/F3.5
ILFORD DELTA100(EI 50)
ILFORD Perceptol Stock, 14,5 min. at 20 ℃
EPSON GT-X820
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by film-gasoline | 2016-01-29 00:05 | Camera | Trackback | Comments(10)

二人三脚で創る4X4ワールド

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みなさん、こんにちは。

PRIMO-JRと並んでいる蛇腹カメラはKodak Jrです。


蛇腹に穴が空いてオブジェになっていたのですが、PRIMO-JRの購入で一気に活躍の場ができました。


と言っても、カメラとしてではなく別な形での活躍なのですが・・・





f0265234_19533691.jpg

それはなんと「フィルム切り出し機」としてなのです。


先日からご紹介しております写真の120フィルムから127フィルムへの切り出しはこのカメラで行いました。


なんの事はない、フィルム室に切り抜いたバルサ板をはめて、カッターの刃を立込んだだけなのです。







f0265234_19535719.jpg


フィルムを装填してフタを閉め、後はフィルムを巻き上げるだけでとてもスムーズに127フィルムの幅に切り出せました。













f0265234_20390811.jpg

後は切り出したフィルムが緩まないようにクリップで抑え、127フィルムのスプール形状に合わせてカットします。


長さも120フィルムのままでは長過ぎてスプールの縁からはみ出ますので、適度にカットしました。


そして、この後は慎重にダークバッグの中でフィルムをスプールに巻いて行きます。


これがやってみると意外と簡単に出来てしまいます。











f0265234_21420597.jpg



現像したフィルムには残された片側だけに100 ACROS FUJIが入っているのが確認できますね。^^;





今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。


PRIMO-JR
TOKO Topcor 60mm f2.8
NEOPAN ACROS100(EI100)
MICROFINE STOCK 24℃ 11min
EPSON GT-X820

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by film-gasoline | 2015-12-01 00:01 | camera | Trackback | Comments(8)

ROLLEI Digibase C-41

f0265234_21302336.jpg

みなさん、こんにちは。

今日はカラーネガフィルムの自家現像について超簡単レポートであります^^;

誠に申し訳ございませんが、今回はモノクロフィルムの自家現像の経験があることを前提にリポートさせていただきます。m(__)m

まず今回初めてのカーラーネガフィルムの現像に使った現像液ですが、ローライ デジベースC-41 現像キット Ready to Use(Rollei Digibase C-41 RTU)3,800円であります。

もう箱を空けてキャップを開ければすぐに使えるようになっていて、まるでレトルトのカレーのようなものです。

私が購入したショップの解説を引用させていただきますと・・・

【特徴】
このキットで、カラーネガフィルム(C-41プロセス) をご自分で現像することができます。
また、クロス現像(ネガフィルムのようにリバーサルフィルム(通常E-6プロセス)を現像)にも、このキットを使用することができます。
このキットで14本のフィルムを現像できます。

という事は、1本あたり271円で現像できることになりますね。!(^^)!

さて、このキットに入っている内容ですが。

【キット内容】
カラ―現像液 530ml
漂白剤 530ml
フィクサー530ml

そして、なんともありがたい事に、日本語による現像プロセス説明書が付いております。

さて、14本ものカラーフィルムを現像するのにどのくらいの月数が掛かるのでしょう。

もしかしたら、使い切る前に現像液が駄目になってしまうかもしれません・・・

【貯蔵性】
最初のフィルムを現像した後、ソフトパックを押して空気を排出させた場合の貯蔵性:
カラー現像液 : およそ12か月。
漂白剤 : およそ12か月。
フィクサー : およそ12か月。
より多くのフィルム現像を行った場合は、貯蔵性は短くなります。

なんと、貯蔵性はおよそ12か月、1年間も使えるんですね~。

これなら、無駄にしないで済みそうですね。

さて、現像の方法ですが、モノクロフィルムと違うのは漂白という工程があることです。

現像温度は45℃の迅速モード(2分)から20℃(21分)まで記されておりましたが、温度管理と時間を考えて25℃で行いました。

以下、私が実際に現像した工程です。

1、前浴 25℃ 2~3分

2、現像 25℃ 13分 (最初15秒連続攪拌 以後30秒ごとに一度攪拌)

3、洗浄 25℃の水で10秒攪拌

4、漂白 25℃で6分 (最初15秒連続攪拌 以後30秒ごとに一度攪拌)

5、洗浄 25℃の水で10秒攪拌

6、定着 25℃で7分 (最初15秒連続攪拌 以後30秒ごとに一度攪拌)

7、洗浄 25℃の水で1分攪拌 X 8回

8、ドライウェル浴 30秒

実際にやってみると、けっこう忙しいんであります。

モノクロより体力が要りますね~。^^;

f0265234_21361509.jpg
これが恐る恐る現像した1本目のフィルムです。

15年前に使用期限が切れたものでしたので、現像したフィルムを見た時はかなりのカブリにがっかりしました。

しかし、スキャンしてみると、ちゃ~んと使えるレベルまで発色してくれました。^^






f0265234_21304823.jpg





せっかくのカラーネガフィルムですが、モノクロにコンバートしても十分な諧調を出してくれますね。^^;

思いがけなく、Gさんから頂いた大量の期限切れフィルムでしたが、私を思わぬ方向に導いてくれました。

こういうドラマがあるから、フィルムカメラが止められないんでしょうね~♪


今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。


Rollei 35
Tessar 40mm F3.5
FUJIFILM 記録用カラーフィルム100 期限切れ
ROLLEI Digibase C-41 STOCK 25℃ 13min
EPSON GT-X820

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by film-gasoline | 2015-11-05 00:01 | camera | Trackback | Comments(11)

誘惑する世紀末のジャック・オ・ランタン

f0265234_21413250.jpg

みなさん、こんにちは。

今日のオドロなハロウィン写真ですが、意図的に加工を加えたものではありません。

ラボで現像してもらったネガフィルムをスキャンしただけの素の写真なのであります。

じつはこのフィルムが私をカラーフィルムの自家現像へと突き進ませた張本人なのであります^^;






f0265234_21420396.jpg
使用期限2000年10月の三菱業務用カラーフィルム MA100という見たことも聞いたこともないフィルム。

頂いた一本目の期限切れフィルムKodak GOLD 100 で上機嫌の私が次にM4-2に詰めたのがこのフィルムでした。

しかし、さすがに使用期限から15年経過したフィルムはひどいカブリに見舞われておりました。








f0265234_21415218.jpg
殆どが感光したように黒くなっており、コマの境界を見つけるのが大変なほどです。

とりあえず、写真と分かるのはわずか数コマで、そのうちのベストが一枚目の写真なのでありました^^;

そこで私は決心しました。

カラーも自分で現像してみようと・・・(^^)v

何故かと言うと、毎回こんなフィルムを現像に出していたら、ラボの人に変人扱いされるに違いないからです。

「あのおじさん、いつも写っていないヘンテコなフィルムを持ってくるのよ・・・」

「ちょっと頭がアレなんじゃないの?」みたいな~ ^^;

まあ、理由はなんにせよ、結果オーライということで次回現像レポートに続く~~、なのだ。^^


今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

Leica M4-2
nokton classic 40mm f1,4
三菱業務用カラーフィルム MA100100 期限切れ
EPSON GT-X820

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by film-gasoline | 2015-10-28 00:01 | camera | Trackback | Comments(6)