ビビットカラーがやるせないジャンクヤード
2016年 10月 21日
手前のクラシックミニのボディーカラーは「フレームレッド」といいます。
そして、その奥に見えるのは「サーフブルー」ですね。
どちらも英国車の中ではとりわけ鮮やかな色であります。
ジャンクヤードに積み上げられ夏草が生えるほど放置されても、その鮮やかさを失わないミニ・・・
なんともやるせない光景なのでありました。
CONTAX G2
Sonner 90mm f2.8
Kodak GOLD 100 (EI 64)期限切れ
EPSON GT-X820
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cobag2 at 2016-10-21 09:24
なんともフィルムらしい写り方をするレンズなのでしょう^^
35mmも45mmもそれらしくしっかりと仕事をしてくれますが
この90mmは極めてフィルムらしさ、特に浮き立つような背景の処理と
金属の質感描写が光りますね。
もちろん撮り手の腕に依るところ大とは思いますが・・・^^
珠玉の28mmも含めてGレンズの復活はないのでしょうか?
35mmも45mmもそれらしくしっかりと仕事をしてくれますが
この90mmは極めてフィルムらしさ、特に浮き立つような背景の処理と
金属の質感描写が光りますね。
もちろん撮り手の腕に依るところ大とは思いますが・・・^^
珠玉の28mmも含めてGレンズの復活はないのでしょうか?
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film-gasoline at 2016-10-21 22:24
cobag2さん、こんばんは
このレンズ、例のピント問題であまり使っておりませんでした。
しかし、京セラで調整してもらったお陰で、ジャスピンになって気持ちよく使えております。
私のへっぽこな腕でも大丈夫、そんな優秀なレンズであります(^^)v
Gレンズ、ほんと銘玉揃いなんですよね~♪
このレンズ、例のピント問題であまり使っておりませんでした。
しかし、京セラで調整してもらったお陰で、ジャスピンになって気持ちよく使えております。
私のへっぽこな腕でも大丈夫、そんな優秀なレンズであります(^^)v
Gレンズ、ほんと銘玉揃いなんですよね~♪
ん~、鮮やかな色でございますね~。
塗装がしっかりしているという証ですかね。
が・・・仰る通り、逆に切なさがこみあげますね~^^;
もう復活しそうにないその風貌と、まだまだ十分使えそうな塗装の状態のギャップ・・・詫び寂でございます。
このジャンクヤードのドキュメンタリーシリーズは、技術屋が直面する現実を切実に訴える作品群でございますね~^^;
でも、これはフィルガソさんのライフワークになるような・・・そんなシリーズではないか?と、ふと思ってしまいました^^;
塗装がしっかりしているという証ですかね。
が・・・仰る通り、逆に切なさがこみあげますね~^^;
もう復活しそうにないその風貌と、まだまだ十分使えそうな塗装の状態のギャップ・・・詫び寂でございます。
このジャンクヤードのドキュメンタリーシリーズは、技術屋が直面する現実を切実に訴える作品群でございますね~^^;
でも、これはフィルガソさんのライフワークになるような・・・そんなシリーズではないか?と、ふと思ってしまいました^^;
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film-gasoline at 2016-10-22 22:31
皐月の樹さん、こんばんは
このジャンクヤードに行くと、不思議な気分になりますよ。
自動車にも霊魂ってあるのかな~って感じ?
とにかく、あまり気持ちの良いところではありません^^;
ドキュメンタリーシリーズ、いやいやそんな立派なものじゃありません。
今日も強烈錆びた草ヒロを撮ってきましたが、心がヤタレタ感じです^^;
このジャンクヤードに行くと、不思議な気分になりますよ。
自動車にも霊魂ってあるのかな~って感じ?
とにかく、あまり気持ちの良いところではありません^^;
ドキュメンタリーシリーズ、いやいやそんな立派なものじゃありません。
今日も強烈錆びた草ヒロを撮ってきましたが、心がヤタレタ感じです^^;
by film-gasoline
| 2016-10-21 00:05
| Kusahelo
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