彷徨える地上の街灯
2019年 05月 25日
きっと風に吹かれて、いつの間にかこの階段下にたどり着いたんでしょうね。
見たところ、それから随分時が流れたような感じです。
Flexaret の Belar 80mm/F3.5は順光ではとてもシャープです。
それでも、どこかに哀愁を感じるのがこのレンズの魅力のような気がします^^
ちなみに、このお写真はあの真っ赤な変態ピングラ付きの状態で撮影したものでして、構図もピントもダメもとの感任せでした^^;
Meopta Flexaret Ⅶa
Meopta Belar 80mm/F3.5
NEOPAN ACROS100(EI 100)
ND-76 STOCK 7 1/4min. at 20℃
EPSON GT-X820
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blackfacesheep2 at 2019-05-25 08:21
かつては周りを明るく照らして人気者だった街灯・・・
今は階段の下でひたすら風化を待つ・・・
ううむ、哀愁を感じますね。^^
ベラちゃんはTessar系ですから、開放からコントラストが高くてシャープです♪
今は階段の下でひたすら風化を待つ・・・
ううむ、哀愁を感じますね。^^
ベラちゃんはTessar系ですから、開放からコントラストが高くてシャープです♪
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photofloyd at 2019-05-25 21:48
うーーん、空しい光景・・・ただその一言です。
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film-gasoline at 2019-05-26 23:12
Commented
by
film-gasoline at 2019-05-26 23:14
by film-gasoline
| 2019-05-25 00:05
| Rusty
|
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Comments(4)