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カテゴリ:Camera( 40 )

Leica Winder M4-2

f0265234_21575534.jpg
面白いおもちゃを手に入れました^^

単三乾電池4本で稼働するLeica M4-2用のモーターワインダーです。

ずいぶんと前から某オークションに出品されていましたが、落札される様子もないので段々と哀れに思えてきてポチってしまったのです^^;

Leicaの純正アクセサリーが当時の箱入りでたったの3,500円でしたから、動かなくて文句は言うまいと思ってました。

が、電池を入れてスイッチを入れたら、「待ってました!」と言わんばかり凄い勢いで連写し始めました^^;

もちろんテスト用フィルムで試したのですが、毎秒3コマですからあっという間に36枚撮り撮りきってしまいます。




f0265234_22025842.jpg
このルックスですから、実用としては考えておりませんが、その音と振動を味わうだけでも買った甲斐がありました。

もはや”発動機運転会”のおじいちゃんの心境であります^^



Leica M6 ttl LHSA
NOKTON 50mm F1.1
NEOPAN ACROS100(EI100)
ND-76 STOCK 6 1/2min. at 20℃
EPSON GT-X820




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by film-gasoline | 2018-11-10 00:05 | Camera | Trackback | Comments(4)

四半世紀ぶりのPENTAX SP

f0265234_23090083.jpg
いま再びPENTAX SPを手にしております。

最後に使ったのはたぶん25年位前だったと思います。

仕事で使っていたのですが、内容は自動車雑誌に掲載する販売車輛の撮影でした。

当時はデジカメなどなかったので、プリントしたものを編集者に渡しておりましたね~。

じつは生まれて初めて使った一眼レフもこのPENTAX SPでした。

父親が買った家カメラで、当時中学生だった私もそのシルバーのSPを貸してもらった記憶があります。

今回再びPENTAX SPを手に入れたのは、某オークションサイトでうっかりポチってしまったためです。

まさかそのまま落札できるとは思わかったのです。

M42マウントのカメラが欲しかったので、これは運命だと思い込んで潔く沼に落ちることにしました^^;



f0265234_23101913.jpg
ブラックボディを選んだのは理由があります。

それはブラックボディのSPを持った写真部の友人に付きあって仙台市電の撮影に行った思い出があったからです。

昭和51年、中学卒業間近の春の日でした。

ちなみに私は一緒に撮影しておりません。

当時の私はカメラや写真には興味がなく、海外のロックミュージックとバイクに夢中だったからです^^;





f0265234_23104336.jpg
オークションでポチったのはボディだけだったので、一気にレンズ沼にドブンです!

まずは昨日のグルグルボケのHELIOS-44M 2/58をゲット。

そして、初めて触ったSPに付いていたのと同じスーパータクマー55mmF1.8のジャンク品をポチっとしました。

このレンズは分解が簡単なので、セルフメンテであっさりと上物に変身できました。

いまこのカメラを触っていると、中学生だったころの自分を思い出します。

正直、不良少年だったのであまり良いことはなかったなぁ~^^;



FUJIFILM X-E1
HELIOS-44M 2/58


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by film-gasoline | 2018-09-15 00:05 | Camera | Trackback | Comments(6)

最も信頼できる最もチープなFlexaret

f0265234_08043443.jpg
クールなブラックボディに黒いレンズフードと黒いSC72フィルターを装着したチェコ製二眼レフカメラFlexaret Standardであります。

先日のアメリカンな赤外線写真はこの仕様で撮影したものでした。

Flexaret Standardは1965年に登場したカメラで1970年に生産終了したFlexaretのシリーズ中ではとても若いカメラになります。

並行して販売されていたFlexaret Ⅶの廉価版という位置づけになり、オートマットやセルフコッキングは省かれ赤窓式の完全マニュアル機になっております。





f0265234_08044544.jpg
シャッターはシリーズではお馴染み最速SS1/400のMETAX製で「METAX」ロゴマークの下の黒丸のレバーがシャッターチャージレバーになります。

じつはここが最近多重露光にハマっている私には非常に大事なポイントなのです^^






f0265234_08050353.jpg
背面にある特徴的な二つの赤窓、これは左が6x6用で右が4.5x6用つまり645のフォーマットにも対応するのであります。






f0265234_08045580.jpg
ちなみにこちらがシリーズ最終型にして最弱のFlexaret Ⅶの背面であります^^;

丸い窓の中の数字「60」は35mmフィルムを入れた時には自動的に「35」を表示します。

そう、なんとこちらは純正アクセサリーのFlexkinを装着すれば6x6cm、4.5x6cm、24x36mm、24x24mmのフォーマットに対応できるのです。

しかし、残念なことにシリーズ中最も機械的信頼性の乏しいモデルとなっております。




f0265234_08051949.jpg
以前読んだブログの記事でこんなことが書いてありました。

「もしトラブルの無いFlexaretが欲しいのなら、迷わずStandardを買いなさい!」^^;

実際に使ってみた感想は「確かに壊れる要素が見当たらない」という感じでした。

その代わり、他のセルフコッキングのFlexaretに慣れた私には一連の撮影手順が結構面倒に思えましたね~^^;





FUJIFILM X100F

fujinon 23mm F2 ASPH



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by film-gasoline | 2018-08-26 00:05 | Camera | Trackback | Comments(6)

プラハからやって来たカラフルサングラスたち

f0265234_20283402.jpg
梅雨明け前のある日、プラハからMeopta Flexaret用のカラーフィルターが届きました。

コレ、誰かからのプレゼントではなく い~べ~(ebay)でポチったものなのです^^;







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”meopta”のロゴマークが入った可愛らしい赤いプラスチックケース、萌えますね~^^


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4個セットで出品されていたもので、自分の用途に合って比較的安価なものを選びました。




f0265234_20281975.jpg
手前から

UV0:これは透明なUVフィルターですが、
私が改造してSC72フィルターになっております^^;

G1:淡い黄色のフィルターです。

G2:濃い目の黄色のフィルターです。

GGR1:黄緑色のフィルターです。

B36規格のバヨネット式になっておりますので、着脱も楽ちんなのです♪



f0265234_21592809.jpg
その上、ありがたいことにフィルターの上からフードも取付可能なのです。

このフードもい~べ~でポチったものですが、箱入りの新品同様品でした。

半世紀も前の、それも遠い東欧のカメラアクセサーが居ながらにして手に入る・・・

そういう意味ではホントいい時代になったものですね~♪

おもわず「い~べ~!」って自慢したくもなります(^^)v



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by film-gasoline | 2018-08-18 00:05 | Camera | Trackback | Comments(6)

真っ赤なサングラスとプリモキン

f0265234_21331531.jpg
お写真は真っ赤なサングラスを掛けたPRIMO-JRくんです^^

眠~いコントラストを補うために装着したR1フィルターですが、これはこれであっさりと解決!

問題は確実に35mmフィルムを使えるようにする事なのです。

それもパーホレーションまで写し込まないといけないのです。






f0265234_21332463.jpg
そこでまず考えたのが、このアダプターなのです。

つまり、ローライキンならぬプリモキンですね~^^;

黒い厚紙でちゃちゃっと作った試作一号機であります。







f0265234_21333543.jpg
これをフィルム室にはめるだけなのです。






f0265234_21334400.jpg
こちらが装着した画像です。

これでフィルムの幅に合わせたガイドにもなり、フィルムの蛇行を規制できます。

問題のフィルムの弛みも圧板とのスペースを小さくすることで解決したようです。

この厚さを決めるのには何度もテスト用のフィルムを入れては巻き上げての繰り返しで結構な手間が掛かりましたね~。








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昨日のお写真のトリミング無しの画像です。

パーホレーションの左右が切れているのは、ガイドフレームのせいです。

そして、そのラインがうねっているのはフィルムの弛みではなく、私が切り出した厚紙の切り方がうねってしまったためです^^;

この失敗を教訓に只今三号機のアダプターを製作中です。

えっ! 二号機じゃないの?

はい、既に二号機はプラバンで作ったのですが、これも別な問題が出て失敗でした。

私の場合、こういうなんの役にも立たないくだらないチャレンジにこの上ないよろこを感じるんですから変ですよね^^;



PRIMO-JR

TOKO Topcor 60mm f2.8

NEOPAN ACROS100(EI 100)

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by film-gasoline | 2018-07-30 00:05 | Camera | Trackback | Comments(6)

貴重なフィルムの無駄遣いと言われる前に・・・

現像した1コマ目を見て、「ヤッター!」っと狂喜したのも束の間、2コマ目にはガックシと落ち込んだのでありました。

素人がカメラにちょっと小細工をしたくらいで簡単に解決すれば苦労はありません。

f0265234_20552648.jpg
そして、こんな実写テストを繰り返していると貴重なフィルムを無駄にしてるという罪悪感にさいなまれるのでありました。




f0265234_20555085.jpg
という訳で、フィルムを使わない方法でテストをしながら地道に進めて行きたいと思っております。

って言いながら、もう次の撮影準備には入りつつあるですがね~^^;




PRIMO-JR

TOKO Topcor 60mm f2.8

NEOPAN ACROS100(EI 100)

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by film-gasoline | 2018-07-03 00:05 | Camera | Trackback(1) | Comments(2)

ピントを外されて愕然とするテーブル上の面々

f0265234_21563694.jpg
「おいおい、この前ブツブツ言いながら撮っていた写真、あれは俺たちを撮っていたんじゃないのか~?」と、写真を見たテーブル上の面々が驚いております^^;

あろうことか、ピントはショーケースのヘッドライトに行っているではありませんか!

これが、昨日お話いたしましたフィルム面の歪みが引き起こしたピンボケ写真なのであります。

今回のフィルムからスキャンには自作のフィルムガイドと無反射ガラスを使用しております。

こちらの平面性はバッチリなんだけどな~^^;


PRIMO-JR

TOKO Topcor 60mm f2.8

NEOPAN ACROS100(EI 100)

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by film-gasoline | 2018-06-27 00:05 | Camera | Trackback(7) | Comments(4)

僅かに残った記憶の36コマ

f0265234_21472774.jpg

とんでもないミスを犯してしまいました。

こんなショッキングでしかも初歩的なミスは子供の頃にうっかり豆カメラの裏蓋を開けてしまった事件以来のことです。

このミスに気が付いたのは36枚撮り終えてフィルムの巻き戻しをしたときのことでした。

クランクを2回ほど回したあたりから異常な軽さに胸騒ぎがしました。



f0265234_21473922.jpg

それでも、そんな凡ミスなんかするはずがない、Rollei RETRO400Sは出来が良いから巻き戻しも超軽いんだった・・・

と、自分に言い聞かせて恐る恐る現像したのでした。

そのフィルムがこちらなのです。

はい、結果何も写っておりません。

フィルムベースのグレーが悲しいくらい美しいではありませんか^^;




f0265234_21474855.jpg

フィルムに汚れがあるのは定着液から引き揚げたときに異常に気付き、洗浄をしないで放置してしまったためです。

フィルム装填に時点で失敗したことに気が付かなかった自分が情けなくてしかたありません。







f0265234_21472058.jpg

本当ならば、目にも眩しい赤外線写真やNOKTON 50mmf1.1で撮影した怪しげな夜の街をエントリーしていたはずが、一コマ残らず消えてしまいました。

しかし、36枚もあるとどんな写真をとったかさえ思い出せないものですね。

ちょうどこのお写真のようにぼんやりとしか覚えておりません^^;

それでも落ち込んでばかりもいられないので、気を取り直してまたフィルムを詰めた私でした^^;



FUJIFILM X-E1
fujinon 35mm






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by film-gasoline | 2018-05-16 00:05 | Camera | Trackback | Comments(8)

一皮むけて快適になったSUPERB

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昨日の続きであります。

タイトル通り剥けておりますね~^^;

そうです、面倒な作業というのはこれなのです。

たいがいの二眼レフカメラは貼り革の下にビスがあって分解にはこの貼り革を剥がさないといけません。

無水エタノールを染み込ませてゆっくと剥がしていくのですが、さすがに戦前の貼り革はこの作業を何度か経験しているようで「もう再使用は勘弁して~!」と泣き出しました^^;

持ち歩くとカメラバッグの中に貼り革の破片が落ちる状態だったので、この際思い切って新しいものにすることにしました。




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スケールを横に置いて撮影した画像を元にイラストレーターでトレースして型紙を作るんですが、これは当社のデザイナーのRちゃんに丸投げして、私はひたすら革剥がしに没頭しました^^;





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フロントパネルだけと思って始めた作業でしたが、側面もこんな感じだったのでこちらも新調することにしました。

オリジナルは貴重ですが、私のカメラは全て使ってなんぼの実用品なので触る度に手が黒くなって変なニオイがするカメラは勘弁なのです^^;




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こちらがRちゃんに作ってもらった型紙であります。

何度も修正しながら作ってくれたので、まるで市販品のようにぴったりでした!




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はじめは面倒だと思った貼り革を剥がす作業も、やっているうちに筐体の造りが分かり、楽しい作業になってきました。



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でも、ここまでスベスベにするのには結構な時間が掛かりますね~



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今回使用したレザーはなんと普段私が車のレストアに使うビニールレザーです。

シートやドアトリムに使うので英国製のものを含め社内にはいろんな種類のものがありました。


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このレザーは元々家具に使うものでもあるので、裏地に布が溶着してあるんです。

この布生地は厚みも増して必要ないので、ストーブにかけたやかんの湯気で温めながら剥がして使うことにしました。



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冷水で絞めて接着面に両面テープを貼れば、この通りパリッと市販品みたいでしょ? ^^



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型紙に合わせて切り抜けが、フロントパネル出来上がり~


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なんでこんな面倒なことをしたか言いますと、ネット販売で手に入れた市販品の貼り革ではシボが大きく深すぎて違和感バリバリだったからです。

右が市販品で左が手作りです。

ちなみに市販品はライカタイプっていうヤツです^^;





f0265234_21555992.jpg
いよいよ切り出したレザーをピンセットで位置調整しながら張り込んでいきます。

これは楽しい作業ですね~♪

あまりに楽しいので、違うカメラでまたやりたいです^^




f0265234_21570399.jpg
こちらが貼り終えた右側面です。


f0265234_21564966.jpg
そしてこちらが、左側面。

フィルムが横走りの為に盛り上がった形状に貼り込むにはこの柔軟性のあるレザーが最適でした。


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Voigtlander SUPERB と型押しされた後面は当然オリジナルを残しました。

幸いこのパネルは他のパネルよりずっと状態がよかったのです。

上の画像と比べても貼り革の質感はまあまあ違和感がないと思いません? ^^;


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せっかくキレイになったので、白文字も入れ直してみました。



f0265234_21580889.jpg
おっと、肝心のファインダー・・・

ご覧の通り、十分明る見やすくなりました♪

モヤっとと写ってますが、これはピントスクリーンの上に切り抜いたフレネルレンズを置いているからです。

これはまだ実験中ですが、確かに明るくなりますね^^

さて、今回のセルフメンテですが、Film photographyさま の記事をおおいに参考にさせていただきました。

Film photographyさまには私のSUPERBの記事までコメントをいただき、とても感謝しております。

もしも、Film photographyさまの記事に出会わなかったら、セルフメンテなんて決して考えもしなかったことでしょう^^;




Voigtlander SUPERB
Skopar 7.5cm F3.5







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by film-gasoline | 2018-04-03 00:05 | Camera | Trackback(3) | Comments(12)

明るくなって凛々しくなった SUPERB


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生まれ変わったVoigtlander SUPERB であります。

と言っても、あくまでも自分の中での話で大したことはしておりません。

昨年11月に入手したこの戦前の二眼レフカメラですが、一度テスト撮影しただけでお蔵入りになっと思いきや、コソコソとセルフメンテしていたというわけです^^;

じつは試写の際に痛感したファインダーの暗さに、思わずebayでミラーをポチってしまったのです。

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そうです、この薄汚れたミラーを交換したら気持ちよく撮影できるカメラになるぞぉ~って、悪魔の囁きに負けました^^;




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さて、ミラーですが手前のブルーフィルムが貼られたミラーが今回入手したもので、奥のミラーがオリジナルです。

表面をエタノールで擦ってみると簡単にミラーの表面が剥がれました。

カメラに使われるミラーは「表面鏡」といって、普段私たちが使っているものとはまるで違うものなのですね。


f0265234_21493811.jpg

今回入手ミラーはオリジナルよりも少しだけ厚みが薄いので、その誤差を補うスペーサー的な紙が同封されておりました。




f0265234_21495155.jpg

ミラーを装着して最後に保護のブルーフィルムを剥がします。

ピッカピカの一年生ミラーが出てきました~♪

この状態ですとビューレンズの裏側をクリーニングすることが出来ます。


f0265234_21505160.jpg

ついでに他のレンズもクリーニング。

ただし、今回は手持ちの工具で無理なく外れるものだけにしました。



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ピントグラスは明るくピントの山をつかみやすい他社製品にトレードする手もありましたが、今回はミラーとレンズのクリーニングでどのくらい明るくなるのか知りたかったのでオリジナルを中性洗剤で洗って使うことにしました。



f0265234_21501185.jpg


f0265234_21502551.jpg

こうして内部を清掃してやるだけでも、気分が違いますね。

そして、このパララックス補正装置の構造を理解できただけでも収穫ありでした^^

f0265234_21461285.jpg

さて、順番が逆になりますが、ここまで分解するには非常に面倒な作業を避けて通れません。

そして、それはさらに面倒な作業を誘発してしまうのでした^^;


つづく


Voigtlander SUPERB
Skopar 7.5cm F3.5







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by film-gasoline | 2018-04-02 00:05 | Camera | Trackback | Comments(6)